部活動の活躍

第43回全国高総文祭佐賀大会・美術部夏合宿 報告

1.全国高等学校総合文化祭7月28日(日)~30日(火)
 於:佐賀県立美術館ほか

全国からの選抜作品展および、生徒相互による鑑賞交流会、講師による講評とワークショップが行われました。


伴野《暗転》 彫刻 県高総文連会長賞(2位)

講師講評(抜粋)

芥川の「羅生門」から構想し、ニ人が向き合って争う彫刻は珍しい。老若を表す。
肌の質感など、物語りを深く表現している。

 


石川《自我》 デザイン 県高美工研優良賞(5位)

講師講評(抜粋)

紛争地城の10歳の少年の「自我」をテーマとする、メッセージ性の強い作品。兎が無表情なことにより、より深く様々なことを想像させてくれる。

※「静岡県高等学校総合文化祭 9/13(金)~9/15(日)グランシップ10階会議室にてご高覧いただけます。
リンク:美術部公式ブログ 全国高総文祭佐賀大会記事かこちらから

2 美術部夏合宿8月4〔日)~6〔月)
 於:直島・豊島・小豆島他瀬戸内国際

芸術祭世界レベルの国際芸術祭といわれる瀬戸内国際芸術祭アートトリエンナー2019の観覧を目的として2泊3日の合宿を行いました。

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